定期検診+α
お題は定期検診・・・と言っても、なんと4月と9月に受けたという放置っぷり。
それだけ経過は順調、ということなのです。
が。
体中の関節が、寄る年波とともに痛みが出るようになってしまっていて、
行動に制限が出てしまう状態になっている。
痛みの場所は、手足の指関節と、以前から続いている膝と股関節。
膝と股関節は生まれて付きのものなので仕方がないのだが、
手指は謎の痛み。
家族に痛風もちがいて、ほぼ同じものを食べていることもあり、
もしかして痛風なのかもな、とも思っていたのだけれど、
9月の定期検診時に受けた血液検査の項目で尿酸値を見てみたら、
なんと基準値以下・・・。
痛風でないということはこれではっきりとしたのだけど、
痛み止めを飲むほどではないので未だに様子見だったりする。
でもまあ、もともと痛みには鈍感な面があるので
(放置が子宮内膜症ですよ・・・)、
適当な時期に受診したほうがいいんだろうなあ・・・。