いきなり秋
ぐだぐだとつれづれなるままに。
ちょっと前までは長い夏だったのに、いつのまにか秋も本格的になって、
今日なんかもう冬のようだった。
ううう、体がついていかない。
外は紅葉がいきなり深まっていて、美しいのだけどね。
最近、肩の痛みがひどくてうなっている。
四十肩なら上に上がらないらしいが、それがちゃんと上に上がるのだ。
痛みが続くなら整形外科に行けばいいのだが、整形外科の待ち時間は長いので
どうしても二の足を踏んでしまう。
娘の病気を見つけてくれた先生なので、腕も対応も心配はしていないのだが。
・・・こうやって自分のことは後回しになっていくのだなあ(爆)
とりあえず痛み止めを塗って、体操をしてみたりしている。
原因はアレかな?と思うことはあるのだ。
娘が長期間入院した時、付き添いベッドが固いうえ、いつも同じ方向をむいて
寝ていたから、そちらの肩を痛めたのかなあ、と。
もしかして、卵巣欠落症の一環なのか?!←だから医者に(以下ry)
ところで秋アニメは、今期も豊作の予感。
「凪のあすから」
「革命機ヴァルヴェイヴ」
「キルラキル」
「蒼き鋼のアルペジオーアルス・ノヴァ-」
(豊作とか書きながら4作?w
「ガリレイドンナ」と「サムライフラメンコ」は1話だけ見たけど、
後は入りづらかった。もう少し見ていたら入れたかな?)
「アルペジオ」が一番気になるかな~。
岸監督の作品は春からずっと見ているな、そういえば。
メンタルモデルという概念がまた面白いなと思ったが、今話題になっている
「艦隊これくしょん」も似たような感じだとツイッターで読んだ。
が、私は「艦これ」はしていないのでよくわからない。
どちらも、艦隊をそのままキャラクター化(萌え化)にしたものだと思っている。
コアさえやられなければ大丈夫なのだとか。
あ、あとナノマテリアルがあれば!(キリクマさん!)
そういう意味では、エヴァの使徒みたいな印象を受ける。
でもエヴァの場合は、エヴァの機体がやられるとパイロットも多少
傷を負うから、エヴァの方が分が悪いような気がするな。
サハクィエル戦でシンジの両手は包帯でぐるぐるだったし
(あれは長時間痛みにさらされていたからだろうか?
LCLも気泡を出していたし、熱が発生していたのは間違いないと思う)、
神経系の接続を切っていなかったら精神的にもやられるし、
あとは入っちゃいけない領域もあるし・・・。
・・・話がそれた。
アルペジオの話に戻すと、感情があってはならないものが感情を持ちつつある
その過程が、見ていてとても面白い。
で、ちゃんと触覚もあるみたいなので、そのうち人間と変わらないように
なってくるのかな~。まあ、これは見てみないとわからないが。
ツイッターを見ていると、アニメは原作とは違う部分もあるそうなので、
原作本は迷い中。
そうそう。
「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〔新編〕叛逆の物語」。
公開されてから二度観に行ったが、ネタバレ禁止につき感想は割愛。
鑑賞マナーアニメがまた面白かったが(「化物語」のキャラが出てくる)、
これも数種類あるようだ。
いやはや、虚淵さん・・・。
タイトルを見つめているだけでも、なるほど~、と思う。
また観に行きたいな。
二度目は娘と行ったのだが、娘も「また観に行きたい」と言っているので
いつ行こうかな?・・ふふふ(*´▽`*)